今日は、胃カメラの検査に行って来ました。
以前、2、3日胸焼けがひどい為、7月6日に病院に診察に行った時に、胃カメラ検査を勧められて、今日の検査予約をしていました。
検査結果は、若干、逆流性食道炎の傾向が見られますが、胃には問題なく綺麗との結果でした。食べ過ぎに注意するとのことだけでしたので、ホッとしました。
5月には大腸の内視鏡検査をしております・・・
両方の検査を通じて感じたのは、どちらの検査も、全く痛みも苦しみもなく、あっという間に完了したので本当に楽でした。
胃カメラは10分、大腸の内視鏡検査は30分とのことでしたが、鎮静剤が効いていたので、両方3分程度にしか感じませんでした。
ITの発達で検査自体も進歩しているなあと改めて感じました。
ちなみに、胃カメラの挿入は鼻からと、口からを選択出来たのですが、口からを選択しました。
理由は、どちらかを選択をする予約の時に係の人に聞いて見ると、口からの方がカメラを大きくてお勧めです!とのことでした。
ただ、後から考えると、カメラが小さい方が苦しくなくて良かったかなと思ったのですが・・・
カメラが大きいと検査の精度が高いのだと思って、気を取り直して臨みました。今日の検査直前にカメラは小さいですよと!先生に言われたので安心して検査に臨むことが出来ました。
もし、胃・大腸が気になっている方がいらっしゃいましたら、検査は楽になっていまして怖くはありませんので、一度お医者さんに行ってみるのも宜しいかと思います。
以上、読んで頂きまして有難う御座いました。